今最も熱い!アジアのポップミュージックについて

ここ数年で、アジアのポップミュージックがとっても熱いのはご存知でしょうか?K-POP、J-POP、C-POPという言葉があるように、日本や韓国などのアジア諸国からは、世界でも大活躍するようなシンガーやグループが数多く登場しています。

日本のポップミュージック

J-POPという言葉が一般的に浸透し始めたのは、1990年代のこと。当時の日本のポップミュージックを盛り上げていたのは、松任谷由実、DREAMS COME TRUE、サザンオールスターズ、槇原敬之、B’z、スピッツなどの現在でも人気を集めているアーティストたちです。彼らが生み出した多数の楽曲によって、日本ではポップミュージックが音楽業界を盛り上げ、それが現在でも続いています。

そして、近年ではAKB48やEXILE、嵐をはじめとしたアイドルグループが日本の音楽業界をリード。ワールドツアーを実施するアーティストも年々増え、知名度を上げています。そして、海外でも人気を集めているグループも多数あり、日本のポップミュージックは世界へ進出しています。

韓国のポップミュージック

近年ではJ-POPよりも世界からの注目を集めている韓国のポップミュージック。スタイル抜群の女性たちによるダンスパフォーマンスは男女問わず多くのファンを獲得しました。

また、数年前に社会現象を起こした江南スタイルは、まさに世界にK-POPの存在を知らしめたといってもいいでしょう。

そんなK-POPでは、J-POPと同じようにグループで活動しているのが主流です。特に細部までこだわられたダンスは評価が高く、少女時代やKARA、BIGBANGはK-POPのブームの火付け役ともいえます。

K-POPは中国語や日本語での楽曲も多く発売してきましたが、今後は英語での歌も増えていくようです。まさに、アメリカのマーケットを狙いに、より世界に活躍の幅を広げていきそうです。

中国のポップミュージック

C-POPという言葉はまだまだなじみがないですが、K-POPを超えてブームを巻き起こそうとしているのが中国のポップミュージックです。中国では、アイドルからシンガーソングライターまでがアメリカマーケットでの成功を狙っており、タン・チーケイやジョリン・ツァイなどのアーティストが世界的に知名度を上げてきています。さらに、C-POPがアメリカのドラマの挿入歌に採用されるなど、存在感を強めています。戦略的に世界進出を狙っているC-POPは、K-POPやJ-POPを差し置いて、今後世界のポップミュージックの中心にもなりえます。まさに、今後のニュースターの誕生に期待できるといってもいいでしょう。

このようにアジアでは、日本、韓国、中国を中心にポップミュージックが人気を集めており、世界にも多く発信されています。ポップミュージックのみについていえば、北米やヨーロッパを差し置いて、アジアが最も熱いということにもはや疑問はないでしょう。今後もこのアジアの勢いは止まることがく、どう世界を魅了していくか目が離せません。