好きになること間違いなし、今注目の日本人ヒップホップアーティスト

ヒップホップというと、まだまだ海外アーティストのイメージが強く、日本人アーティストの印象はそこまで強くありません。しかし、最近では実力派ラッパーも次々と登場しており、日本の音楽シーンが変わりつつあります。そこで本記事では、ハマること間違いなしの今注目の日本人ヒップホップアーティストを紹介します。

SUSHIBOYS

SUSHIBOYSは、埼玉県の入間郡出身の3人グループ。YouTubeを中心に楽曲を発表しており、その卓越したラップスキルから注目を集めています。ラップに海外のトレンドを絶妙に取り入れていることに加えて、「アヒルボート」や「ママチャリ」などユーモアのあるタイトルの楽曲が多いのも彼らの魅力。そこか親しみやすいことから、若い世代にファンが多いのが特徴です。

また、彼らの奇抜なファッションも人気の理由となり、ファッション誌の表紙を飾ったこともあります。

2018年末にメンバーの1人であるエビデンスが脱退してしまいましたが、SUSHIBOYSの活動は継続予定です。2人になったSUSHIBOYSが今後どのようにヒップホップ界に旋風を巻き起こしてくれるか注目です。

KREVA

KREVAは、日本のラッパー兼シンガーソングライター兼音楽プロデューサーであり、多岐にわたって活躍しています。KICK THE CAN CREW、FUNKY GRAMMAR UNIT、神輿ロッカーズのメンバーでもあります。

2004年にソロデビューをしてからは、様々なアーティストとコラボレーションをしながら、自身のラップスキルを披露してきました。

自身のDJネーム908に由来したイベント”908 FESTIVAL”を毎年開始しており、日本のヒップホップを盛り上げています。

2WIN

2WINは神奈川県出身の双子の兄弟によって結成されたヒップホップユニット。学生時代から音楽活動を開始しており、2014年春に行われたBAZOOKA!!! 高校生RAP選手権でレコード会社に実力を認められ、デビューを果たしました。子供のころの不良時代を生かしたラップは辛い状況の人を救いたい、という熱い思いがこもっており、人々の心に訴えるものがあります。

また、双子という彼らのオリジナリティや端正なルックスなど、素質にあふれている注目のラッパーです。

狐火

狐火は福島県いわき市出身で、インディーズを軸に活動をしているポエトリーラッパーです。

その独特な歌い方や声から、ヒップホップ界の異端児として知られています。そんな彼の一番の魅力は胸に突き刺さるような力強い歌詞です。

アルツハイマーになった祖母へ向けた「マイハツルア」のヒットをきっかけに、就職で苦労した経験を表現した「27才のリアル」、派遣社員としてのストレスを訴えた「31才のリアル」など、誰もが共感できるような身近な経験をラップに込めています。特にアルバム「昨日までのベスト」では、涙腺が崩壊したという人も多くいます。ヒップホップというと不良のイメージが先行しますが、狐火の音楽は物寂しさや温かさが溢れていおり、何度も繰り返し聞いてしまうほどはまってしまう人が続出しています。