BIGBANGを取り巻く論争、K-POPのスターはもはやお騒がせグループ?

韓国の人気アイドルグループであるBIGBANG。日本でも大人気となっていましたが、最近になると様々な疑惑が浮上し、お騒がせグループの仲間入りとなってしまいました。本記事では、BIGBANGが世間を騒がせたスキャンダルを振り返ります。

T.O.Pの大麻吸引

まず、BIGBANGの最初のスキャンダルとなったのが、メンバーの一人であるT.O.Pの大麻吸引です。2017年6月、兵役期間中であったT.O.Pは、急な意識不明により病院に搬送されました。その際、初めは精神安定剤の過剰摂取と報じられましたが、後の調査で大麻を複数回にわたって吸引していたことが発覚。本人も事実を認めており、懲役10カ月および執行猶予2年、そして追徴金87万ウォン(約8万5千円)が求刑されました。

この報道は人気アイドルグループのスキャンダルとして、韓国だけではなく、日本にも大きな衝撃を与えました。

G-DRAGONの兵役中の特別待遇

現在、BIGBANGのリーダーであるG-DRAGONは、兵役のために軍隊に入隊しています。その際に、彼が特別待遇を受けているとされているのです。

例えば、G-DRAGONが足首をケガして入院した際には、一般の兵士が使う大部屋ではなく、幹部専用の個室を使ったとされています。さらに、その際には病気休暇を約30日も使用したことことが明らかになっています。こういったことを理由に、G-DRAGONの昇格が他の兵士に大幅に遅れを取っているということです。

この事実を国防省は全面的に否定していますが、芸能人がこのように特別待遇を受けている例は過去にも複数あります。そのため、兵役を経験したことのある男性を始め、多くの批判がありました。

スンリゲート事件

BIGBANGの最年少であるV.Iは、ソウル市内でナイトクラブを経営しています。そのナイトクラブで、暴力事件が発生したと報じられました。また、ナイトクラブで大麻が吸引されていたことに加えて、取引が行われたともされています。さらには、海外投資家からの出資を目的とした、性接待も行われていたという疑惑が浮上しました。

このような数々の疑惑によりV.Iは事情聴取を受けたとされています。

V.Iに関するスキャンダルはこれだけではおさまらず、V.Iは女性の性行為を撮影した動画を複数の芸能人と共有したとされています。この芸能人には、HILIGHT、CNBLUEなど人気アイドルグループのメンバーが含まれており、V.Iを含め、いずれも芸能界引退に追い込まれているとされています。さらには、こういった事件の中で、警察との癒着もあったとされています。

このようなV.Iを取り巻く一連のスキャンダルは、V.Iの本名であるスンリに由来して、スンリゲート事件と呼ばれています。

このようのにBIGBANGはメンバーのそれぞれがスキャンダルを起こしており、論争を起こしています。一度はトップスターの座を手に入れたいた人気グループだけに、ファンを始め、世間に与えた衝撃は非常に大きいものでした。これだけのスキャンダルが明るみになってしまった今、もはやBIGBANGがかつての栄光を取り戻すことは0に等しいでしょう。